昭和45年(1970年) | 三 田 市 文 化 協 会 設 立 |
昭和46 年(1971年) | 第 4 回 三 田 市 民 文 化 祭 「 展 示 催 し の 部 」( 1 1 月 3 日 5 日 ) 絵 画 ・ 俳 画 ・ 写 真 ・ 書 道 ・ 生 花 ・ 盆 栽 ・ 水 石 ・ 婦 人 会 展 ・ 老 人 会 展 「 文 化 発 表 の 部 」 謡 曲 ・ 俳 句 ・ 短 歌 ・ 吟 詠 「 舞 台 発 表 の 部 」 邦 楽 ・ 洋 楽 ・ 洋 舞 ・ 日 舞 ・ フ ォ ー ク ダ ン ス ・ 郷 土 芸 能 ・ お 茶 席 ・ 菊 花 展 |
昭和52 年 (1977年) | 第 1 0 回 市 民 文 化 祭 |
昭和54 年 (1979年) | 第 1 回 か き ぞ め 大 会 |
平成 2 年(1990年) | 第 1 回 千 丈 寺 湖 月 見 の 夕 べ 青 野 ダ ム 水 上 ス テ ー ジ で 舞 台 発 表 記 念 館 で お 茶 席 |
平成 3 年(1991年) | 三 田 市 文 化 協 会 2 0 周 年 記 念 事 業 ~ 各 グ ル ー プ の 指 導 者 に よ る 舞 台 発 表 ・お 茶 席 中 野 慶 理 ・ 遠 藤 和 美 ミ ニ リ サ イ タ ル |
平成 4 年 (1992年) | チ ャ リ テ ィ ア ー ト バ ザ ー ル |
平成 6 年 (1994年) | 市 民 が 選 ぶ グ ッ ド デ ザ イ ン 賞 三 田 村 加 津 子 フ ォ ー ク ダ ン ス 協 会 代 表 が さ つ き 賞 受 賞 私 の 宝 物 展 |
平成 7 年(1995年) | 堺 好 昭 音 楽 協 会 会 長 が さ つ き 賞 受 賞 |
平成 8 年(1996年) | 三 田 市 文 化 協 会 2 5 周 年 記 念 事 業 日 本 ・ モ ン ゴ ル 友 好 の 夕 べ オ ユ ナ は 歌 う 前 野 博 短 歌 協 会 代 表 が さ つ き 賞 受 賞 |
平成 9 年 (1997年) | 三 田 舞 踊 祭 日 舞 ・ 民 俗 舞 踊 ・ 洋 舞 の 競 演 西 田 保 吟 剣 詩 舞 連 盟 代 表 が さ つ き 賞 受 賞 |
平成 1 0 年(1998年) | 酒 蔵 と 俳 諧 の 文 化 を 持 つ 町 伊 丹 常 任 理 事 で 「 い た み ホ ー ル 」 見 学 |
平成 1 2 年 (2000年) | 内 田 史 子 音 楽 協 会 代 表 が さ つ き 賞 受 賞 |
平成 1 3 年 (2001年) | 三 田 市 文 化 協 会 創 立 3 0 周 年 記 念 誌 発 行 芸 術 文 化 振 興 助 成 が 三 田 市 で 新 設 第 1 2 回 月 見 の 夕 べ 実 施 9 月 2 9 日 カ ナ ダ の ア ク ロ バ テ ィ ッ ク サ ー カ ス 公 演 開 催 ( 市 民 会 館 ) ( 1 1 月 9 日 ) |
平成 1 4 年(2002年) | 若 森 京 子 俳 句 協 会 代 表 が さ つ き 賞 受 賞 阪 神 北 地 域 文 化 交 流 つ ど い を 三 田 福 祉 保 健 セ ン タ ー で 実 施 第 1 3 回 月 見 の 夕 べ 実 施 ( 9 月 22日) |
平成15年(2003年) | 大 野 巳 喜 男 絵 画 協 会 代 表 が 文 化 賞 受 賞 第 1 4 回 月 見 の 夕 べ 実 施 ( 9 月 1 3 日 ) |
平成16 年 (2004年) | 柴 田 良 子 花 柳 社 中 代 表 が さ つ き 賞 受 賞 伝 統 芸 能 の つ ど い を 三 田 屋 本 店 有 馬 能楽 堂 で 開 催 ( 5 月 ) 第 1 5 回 月 見 の 夕 べ 実 施 ( 9 月 2 5 日 ) 第 1 6 回 兵 庫 の ま つ り ふ れ あ い の 祭 典 で俳 句 大 会 が 実 施 さ れ た ( フ ラ ワ ー タ ウ ン 市 民 セ ン タ ー )( 1 1 月 1 4 日 ) |
平成17 年(2005年) | 亀 井 幸 甫 茶 華 道 協 会 代 表 が さ つ き 賞 受 賞 三 田 小 唄 保 存 会 設 立 ( 9 月 2 日 ) 第 1 6 回 月 見 の 夕 べ 実 施 ( 9 月 1 7 日 ) |
平成18年(2006年) | 足立久彫刻苦楽部代表がさつき賞受賞 内絹江書作家連盟代表がさつき賞受賞 第17回月見の夕べ実施(9月9日) |
平成19年 (2007年) | 三好正典謡曲連合代表がさつき賞受賞 東田るい書作家連盟代表がさつき賞受賞 総合文化センター郷の音ホールオープン(7月1日) 太鼓表現師時勝矢一路 花柳社中竣工記念公実施 第18回月見の夕べ実施(9月29日) 兵庫のまつりふれあいの祭典で川柳祭が郷の音小ホールで実施 (12月2日) |
平成20年(2008年) | 文 化 協 会 市 よ り 独 立 、 組 織 変 更 、 新 会 長 に 三 好 正 典 就 任 |
平成21年(2009年) | 山 口 武 宏 音 楽 協 会 代 表 が さ つ き 賞 受 賞 文 化 協 会 4 0 周 年 プ レ 公 演 と し て 、 ハ ン ガ リ ー プ ロ ム ジ カ 実 施 ( 7 月 4 日 ) 第 1 9 回 月 見 の 夕 べ 実 施 ( 9 月 5 日 ) 特 別 事 業 と し て 第 1 回 お 神 楽 鑑 賞 会 開 催 ( 1 2 月 7 日 ) |
平成22年(2010年) | 三田小唄保存会が兵庫県くすのき賞受賞 福江勉美術協会代表がさつき賞受賞 文化協会40周年に文化協会ロゴマーク制定 40周年記念「能」開催(7月10日) 第20回月見の夕べ実施(9月25日) 兵庫のまつりふれあいの祭典の内、北摂フェスティバルが 有馬富士公園で実施され、同時に HANKITAこどもフェスタを開催(10月16日・17日) |
平成23年(2011年) | 林靖水墨画同好会代表がさつき賞受賞 三好正典会長が兵庫県自治賞受賞 兵庫県地域文化を考えるシンポジウムを三田ホテルで開催(10月16日・17日) |
平成24年(2012年) | 的場明美民謡あけみ会代表が秋田船方節 全国大会で内閣総理大臣賞受賞 北野哲男川柳協会代表がさつき賞受賞 MIKIOIフラ・サークル新規入会 郷土芸能協会(御殿踊り)新規入会 三好正典会長が阪神北地域振興連絡協議会会長就任 特別事業人形浄瑠璃公演実施(2月25日) 21回月見の夕べ実施(9月1日) |
平成25年 (2013年) | 三田村加津子フォークダンス協会代表が兵庫県ともしび賞受賞 遠藤和美(Jフォス)が文化賞受賞 第2回お神楽鑑賞会開催(7月14日) 第1回さんだ子供フェスタ実施(11月23日) |
平成26年(2014年) | 三邦会・茶道裏千家慶友会新規入会 第22回月見の夕べ実施(9月7日) ふれあいの祭典、ひょうご吟剣詩舞道祭 郷の音ホールで開催(10月12日) |
平成27年 (2015年) | 三田小唄保存会10周年記念 「新三田小唄」完成 松尾裕美きりえフォーラム代表がさつき賞受賞 御殿踊り保存会が兵庫県ともしび賞受賞 小中公平少年少女合唱団代表が兵庫県青少年本部表彰 デジタルカメラ散歩の会・アメリカンシャドーボックスアートクラブ新規入会 ひょうご邦楽の祭典 郷の音ホールで開催(10月14日) HANKITAこどもフェスタ 三田福祉センターで実施(11月7日) 文化協会45周年記念特別事業 第3回お神楽鑑賞会開催(12月6日) |
平成28年(2016年) | 三好正典会長が兵庫県地域活動功労者受賞 柴田良子花柳社中代表が兵庫県ともしび賞受賞 高山清音楽協会代表がさつき賞受賞 第23回月見の夕べ実施(9月11日) |
平成29年(2017年) | 的場明美民謡あけみ会代表がさつき賞受賞 足立紫颯吟剣詩舞連盟代表が兵庫県ともしび賞受賞 前仁司貴志田楽代表が兵庫県ふるさと文化賞受賞 三田市制施行60周年記念事業実施 三田市民文化祭50周年記念 |
平成30年(2018年) | 三田女声コーラスがさつき賞受賞 第24回月見の夕べ実施(9月24日) |
令和元年(2019年) | 山口武宏が会長に就任 50周年プレイベント「伝統芸能祭」 |
令和2年(2020年) | 記念式典(9月20日)郷の音ホール小ホール 記念講演会「陳允陸の水墨画の世界」同右 記念事業「墨響―陳 允陸作品展」(9月18日~22日)同右 令和2年2月から新型コロナウイルス感染症蔓延により文化活動は停滞 三田市舞踊協会 眞造さえこさん 茶道裏千家慶友会 島村宗慶さん さつき賞受賞 市民文化祭は新型コロナウイルス感染症の影響で展示発表のみ開催し舞台発表は中止 |
令和3年(2021年) | 新型コロナウイルス感染症終息せず 2年目に突入 音楽協会傘下の郷の音市民コンサート実行委員会がさつき賞受賞 11月の市民文化祭は文化協会主催から郷の音ホール主催に変更され、コロナ対策を取りながら開催された。文化協会は協力の立場となる。 |
令和4年(2022年) | 新型コロナウイルス感染症終息せず 3年目に突入 4月に三田市から三田文化芸術ビジョンが発効 今後10年間の文化活動への指針 11月コロナ対策を取りながら郷の音ホール主催の市民文化祭が開催。文化協会の多くの団体が出演出展。 5月山口会長が兵庫県地域活動功労賞を受賞 6月に広報委員会を立ち上げ HPのリニューアルに取り組む |
令和5年(2023年) | ① 4月 山口会長が再選され5年目に突入した。 ② 5月 新型コロナウイルス感染症は5類扱いとなり通常の文化活動が出来るようになった。 ③ 6月 郷の音ホール指定管理者と文化協会との情報交換会を開催した。 ④ 11月 的場事務局長が兵庫県のともしびの賞を受賞した。 ⑤ 文化協会のHPのリニューアルが進み毎日100人を超える閲覧者が実現した。 ⑥ 令和6年1月 郷の音ホール・小ホールにおいて文化協会所属の和文化団体による和文化の集いが盛況に開催した。 市民に和文化の集いの楽しさを知って頂く画期的な行事であった。 御殿踊りによる九鬼藩主三田お国入りの寸劇が好評であった。 出演団体 15団体 出演者 169名 来客数 333名 |